林先生の初耳学で橋下徹氏が高学歴ニートへの授業をふりかえると・・・

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情報を知っておく上での最低限で
テレビニュースは３０分までと決めています！

　決めておかないと、ダラダラとチャンネルを回し
ネットサーフィンのようなになるからです。

以前、某テレビ局の企画デュレクターさんが
教室に通われていた時
「不安を煽ると視聴率は伸びる！」
とおっしゃっていました。

民間であるから、視聴率を競うことで番組の評価の優劣をつけられてしまい
本来、伝えたいことや、
本当に大切なことをすることができないことを
危惧されていたことを思い出します。

　
テレビに限らず
インターネットについても
情報は無限で
それを追いかけてばかりいると時間はあっという間に過ぎてしまいます。


　時間は有限です。
自分の生きる命の時間

「命をどのように使うか？」
とも言い換えられます。




約半年前に見た、
林先生の初耳学で
橋下徹氏の若者高学歴ニートの人たちへ
「自分が持っているエネルギーをほぼ完全燃焼した人は納得している」
と経験から伝えられました。

高学歴の若者が集まり、することが見えて来ない若者に向けて
「与えられたことをして、やりたいことに挑戦していく」
ことの大切さを訴えていました。

本当にその通りだと思います。

　勉強が出来て偏差値が高い大学に入ったけれども・・・
　学歴にこだわらずに・・・


やりたいこと、
好きなこと、
夢中になること、

それが社会や人のために役立つことが
仕事につながる！

「働く」は

はた（周りの人）を楽（ラク）にする

つまりは
喜ばれることで循環することです。


私たちは
資本主義経済の中で生まれ育ち生きてきました

　今、その流れが
コロナ騒動で
変革を余儀なくされているようにも思います。

見えなくなってしまっているのを気づく人も多いはず

自然でも、動物たちが餌がなくなり山から降りてきている
大量の魚の死骸が浜辺に打ち寄せられて
山火事が突発的に起きる
氷で覆われている南極大陸の溶ける氷。
大雨での濁流での被害など・・・


自然界で起こる猛威を奮った
驚異的な恐ろしいできこと

自然の均衡を崩してしまい起きてしまったこと。

原因は私たち人間が、
便利さ、欲を追求し
行き過ぎてしまっての結果

近年おこる自然界からのメッセージは
あとを絶ちません。



後世へ繋ぐバトン

若い世代や子供達に
日本の恵みある自然や
古から伝わる日本の素晴らしい知恵を
伝えていこう！



私が
できることは何か？


今・・・

　立ち止まる事で自分と向き合う時間