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〜神聖な熊野にて・・甦りのたび〜
マヤ暦の時間のはずした日 ７月２５日に聖地で“命”“生きる”を感じます・・
世界遺産熊野は、神々が住む地であり、神仏一体の特徴を持つ熊野の地は「よみがえり」や「回帰」の言葉で象徴されます。
古の昔から、霊験あらたかな地とされる熊野を目指す人たちの姿は「蟻の熊野詣で」と言われ、京から熊野まで、蟻の行列のように参拝の列が続いたようです。
心と生命の再生を願い・・・未来へ繋ぐ私たち人のありかたの根源的な生命に触れる時間を感じていただければと思います。 by有美
◆日 時：７月２４日（金）〜２６日（日）or ７月２５日（土）〜２６日（日）
◆ところ：和歌山県「熊 野」
◆ワーク：☆ビジョンヨガ☆ 後藤有美
タッチセラピー交流会・ボイスヨガ・うるおいボイス
太古の昔からの受け継がれてきた熊野の神域で、
大地に守られてのワーク・・・
◆参加 費：３６，０００円 位予定
(宿泊費、温泉代、食事代、たんぼ体験、熊野古道ガイド、ワーク代)
（24日から現地入りされる方・・・５０，０００円位予定です。）
宿状況により多少変更あります
１０名様（先着順）
熊野で育ち熊野を愛する志保さんから「ありがとう」で繋ぐ農業
熊野本宮への出発点の一つ「発心門王子」にご縁があり“たんぼ”をお借りしています。太古の昔から受け継がれた大切な土地をお借りして、農耕民族であった日本人の主食であるお米を作っていただける喜びがそこにはあります。人や大地に優しいお米を作りたくて「農薬なし」「化学肥料なし」にこだわっています。一粒のお米を種として栽培すると、約１００粒のお米が収穫できます。その一粒を口にするまでには、沢山の「ありがとう」があります。土地の神様、太陽、水、風、共存する虫たちや生き物、先人たちの知恵・・全てに感謝の気持ちが湧きあがります。農業に携わると＜いただきます＞とは、自らの「命」を繋ぐために「お命を頂載しているんだな」と再確認できます。そんな「ありがとうで繋ぐ農業」にご参加頂ける今回の素敵なご縁に心が踊ります大地の繋がる瞬間の素晴らしさ、命の尊さを体験し楽しみましょう♪ 〜熊野でお待ちの志保ちゃん〜
◆お申込み・お問合せ先：mail■angel@la-sophia.co.jp
tel:06-6646-3109 （後藤）
☆ 今回はどんなワクワクが待ってくれているのでしょうか！
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皆様とご一緒できる日を楽しみにしています(*^_^
