http://www.la-sophia.co.jp/yumi/
ヨガよりも前に出会ったタッチセラピー。
ごく自然に「好きな人にしてあげたい。元気になって欲しい!」
私のタッチセラピーをしたいというきっかけは「周りの人にしてあげたい!」という気持ちからでした。
中級講座を受けたのは、プロになりたいというより、本当の自分自身になりたかったからです。
初級講座を学ぶと、簡単なので、すぐに周りの人にすることが出来ます。
元気になるばかりか、深い話ができるようになったり、気持ちがわかりあえたり、うまくいかなかったこともスルリといったり。
身体も心も溶けていく感じがある。生活の上でも変化が起こります。
こんな気持ちよくしてあげることができる初級講座は1日でできるようになります。
一燈照隅 万燈照国
初級講座テキストにも新しく加わった言葉。
講座の最後に、文字の周りにしてあげたい人を書き出してもらっています。
この文字が加わり、その周りに自分のタッチセラピーをしてあげる人を書き出してもらっていますが、
リードしている私はワクワクします。
幸せの灯火がそこから広がっていくのを感じるからです。
必ず誰にでも大事な人がいると思います。本当は、してあげたい人がいる。
気付いていないだけで、いない人はいないと思います。
「タッチセラピーをする人が今は浮かばない」という人・・・
未来に、したいと思う人が出来るのを待っている!なら、
今できる人から触れることが、未来にしたい人と引き合う。
したい人が現れると思います。
触れることをいつまでもしなければ、したい人が現れるのが遠い感じさえしてしまいます。
初級講座を受けた30代女性で、甥っ子や姪っ子を中心にできる人からしていたそうです。
(本当は、素敵なパートナーにしてあげたいけど、今はいないと当時はいっていました。)
その後に素敵なパートナーと出会って、タッチセラピーをした後にプロポーズをされたという体験談!
「出来る人からやっていきます」と言った通り素直に実行されての幸せ報告で、心に灯りが広がりました。
90分のきのこ大会から、4人の主婦の方が、旦那さん、お子様、ご両親へ、
10ヶ月の妊婦さんは産まれた赤ちゃんに毎日頭とお腹をさわってタッチセラピー三昧の報告を頂きました。
フォローアップで少しだけきのこ体験をされた妊婦さんから、
里帰りしたおばあちゃんにしたくてと見よう見まねできのこをした報告をもらいました。
すごいパワーだわ!と皆からの報告が私の心に灯りをともしてもらい活動のパワーとなっています。
母性の力って、こんなに凄いんだと。
隅を照らす光が淡くても、重なり合うと明るさも増してゆき、そこから発光します。
国を照らすには、あきらめずに続けること。
自分の気持に素直になって、行動に移せばいいだけだと思います。
手波法タッチセラピー初級講座を1日学ぶと、その日から家族や大切な人にすることができます。
自分が修得出来たら、周りのだれにしてあげようかな?と想像するとワクワクしませんか?
タッチセラピストになると、自分の周りが幸せになります。あったかい手のひらからは、愛情が交流した感じです。
神戸六甲での今年最後のタッチセラピー初級講座を10月9日(日)開催します。
☆五感を覚醒する触育講座です。手波法タッチセラピー初級講座開催
簡単ですぐに実践できますので学んでください!
触れると優しいキモチがかよいます〜〜
基本の4ツの手法を学び、その日から早速、大切な方にしてあげられます。
触れる「触育」は感性が磨かれ、表現も豊かになります。
交流にも幅がでて、人と溶合う関係が周りに広がり、自然に引合う力がアップします。
気持ちいい体験をして幸せな体験をした肌は、幸せと引き合うと思います。
皮膚は身体を包んで3キロにもなる最大の臓器です。
脳神経と同じ物質が皮膚に存在することが発見されたりと、
ますます皮膚感覚に磨きをかけることは注目されそうです。
とても簡単で、ふれる場所と場作りなどを学びます。
大切な方、大好きな方へのスキンシップの一つの手段として、
学ぶ機会ともしていただけたらと思います。触れる「触育」は感性が豊かになり、楽しさが膨らみます。
あたたかな気持ちになり、懐かしく優しい気持ちが広がります。
こんな気持ちいいのを、大切な人へしてあげたいという自分の優しさにふれます。
する本人もとても気持ちよくなり相手との一体感を感じられます。
○日時:2011年10月9日(日) 10時〜17時まで
○場所:なんばスペース
○講師:後藤有美
○受講料:25,000円(当日お支払い)
*フォローアップ1回付(実践した結果をみながらスキルアップします)
再受講費:5,000円
○持ち物:筆記用具、蛍光ペン(テキストに線を引いて頂くように使用)、お水、昼食用お弁当
○ 講座時の服装:講座時は、殆ど座ったままですのでジーパン以外の楽な服装(ズボン)靴下等も御用意ください。
2011年09月20日
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