2012年05月25日

触覚育成講座は、子供の素直さ&吸収力が高まり成長促します!

http://www.la-sophia.co.jp/yumi/

触覚育成講座は、お母さん&未来のお母さんになる方に修得した欲しい技術の1つです。
ヨガに来られているお母さんは、子供が勉強できるようにとおっしゃいます。
勉強しなさい!の言葉より、子供の吸収力&やる気を起こさせる方が懸命です。
 触覚育成講座は、子どもの素直さ、吸収力が高まり、子供の成長を促します。
自立つできる心身を母の掌で子供に愛情を注ぐ。これ大事です。

 たくさんタッチセラピーを受けた甥っ子は、進学校に受かり、中学三年でサッカー部のキャプテンに選ばれたそうです。中学に入った当初、最後から数える位の成績でしたが、成績がアップし、小さな頃から勉強ばかりしていた同級生から、「勉強方法教えて」と聞かれたそうです。キャプテンになったのは、毎日休まずに熱心さをかわれたのと、周りの心配りが出来ると評価されたようです。
タッチセラピーを母親が子供にするようになり、母親が安定感がでてきました。

家族の健康と、家族のコミュニケーションの最高の技術です。
皮膚に関するバースビジョンノートワークの情報、感想はこちらからご覧頂けます。
去年の北アフリカ旅行でも気持ちよさを体験してもらえ、喜びの声をもらえた技術ツール。
触れることは、安心感や信頼感を深めます。

タッチセラピーは、私の親しい家族などに喜んでもらっている最強ツール!
集中力もアップし、感応力を高めるにも、触れるが一番です。
 触れ合ったあとは、自然にいいたい事がいいあえたり安心した関係になってゆきます。
そして、簡単。大切な人にしてさしあげてください。
初めてで不安な方も、丁寧にお伝えしますのでご安心ください。
習ったその日から、周りの方々へすることができます。

タッチセラピーは、自然と心の垣根を溶かしてくれるのです。
初級講座を受けた方からは、
 「彼ができた」「彼にして喜んばれた!」「プロポーズされた!」「いつもはなかなか起きない子どもが1人で起きてきた」
「足が軽くて疲れがとてた!」「スッキリして頭が軽い」
 など身体面な良い事はもちろん起こります。

「内面的にも、なんでも言い合えるようになった。」「自分らしくいられる時間」「不安が解消された」
「赤ちゃんが欲しくなった」などなど・・・
 本来自身がもっている気持ちに気付くきっかけになります。
素敵な自分と出会ってください!

人に与えるというよりも、自分自身も気持ちよくなっていくおもしろさ。
癒したいとか、治したいという力さえも同調の邪魔になる。
ただ、感じている内に気持ちよくなるから不思議。
あるがまま、素直な自分になってゆくツールです。

手波法タッチセラピー初級講座を1日学ぶと、その日から家族や大切な人にすることができます。
自分が修得出来たら、周りのだれにしてあげようかな?と想像するとワクワクしませんか?
自分の周りが幸せになります。あったかい手のひらからは、愛情が交流します。

☆五感を覚醒する触育講座です。手波法タッチセラピー初級講座開催
 簡単ですぐに実践できますので学んでください!
 触れると優しいキモチがかよいます〜〜
 基本の4ツの手法を学び、その日から早速、大切な方にしてあげられます。
触れる「触育」は感性が磨かれ、表現も豊かになります。
交流にも幅がでて、人と溶合う関係が周りに広がり、自然に引合う力がアップします。
気持ちいい体験をして幸せな体験をした肌は、幸せと引き合うと思います。
皮膚は身体を包んで3キロにもなる最大の臓器です。
脳神経と同じ物質が皮膚に存在することが発見されたりと、
ますます皮膚感覚に磨きをかけることは注目されそうです。
とても簡単で、ふれる場所と場作りなどを学びます。
大切な方、大好きな方へのスキンシップの一つの手段になります。
触れる「触育」は感性が豊かになり、楽しさが膨らみます。
あたたかな気持ちになり、懐かしく優しい気持ちが広がります。
こんな気持ちいいのを、大切な人へしてあげたいという自分の優しさにふれます。
する本人もとても気持ちよくなり相手との一体感を感じられます。

○日時:2012年6月10日(日) 10時〜17時まで
○場所:神戸市六甲(阪急「六甲」駅徒歩10分)
○講師:後藤有美
○受講料:25,000円(当日お支払い)
*フォローアップ1回付(実践した結果をみながらスキルアップします)
再受講費:5,000円
○持ち物:筆記用具、蛍光ペン(テキストに線を引いて頂くように使用)、お水、昼食用お弁当
○ 講座時の服装:講座時は、殆ど座った状態です。ジーパン以外の楽な服装(ズボン)靴下等も御用意ください。
posted by 有美 at 12:07| Comment(0) | 手波法タッチセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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